finds/api/municipalitylist

市区町村一覧検索

都道府県コード(1~47)を指定して、市区町村の名前とコードを取得する。

※ jsonpを指定しても、jsonが返ってくる?(2010/12/22現在)

api URL

api url
http://www.finds.jp/ws/municipalitylist.php?[format]=
format
jsonp / xml / php
method
GET
認証
不要
実行制限
なし
公式ドキュメント
http://www.finds.jp/wsdocs/municipalitylist/index.html

parameter set

parameter value 省略 説明
format 省略するとXML。
pcode 都道府県コードを指定。1~47が都道府県に対応。mcodeを指定した場合は無視される。

取得形式 :

call results

[call update]ボタンを押してください。ここに結果が表示されます。

  • このデータは、jsonpで取得しjabascriptオブジェクトに変換されたものを再度json形式に変換した結果です。
  • 受信されるデータと厳密に同じでないことをご理解ください。

発行したAPIのURLとパラメータ

下記のURLで、本ページの各パラメータに自動的にセットされます。

開発メンバー間でパラメータの指定例をメールで送信したり、ブログやホームページでApiの説明を書く際にお使いください。
※パラメータにApiキーなどが含まれる場合はご注意ください。

  • javascriptでは桁数の大きな数値で値がズレることがあります。
  • 例えば、twitterの id_str と id です。
  • id_str は文字列型ですので正しい値が表示されます。
  • id は数値型です。桁数が大きな場合、 +-1のズレが発生することがあります。
  • id_str と id が異なる場合は、id_str を信用してください。
  • 試しに下記をクリックして実行してみてください。期待する値がalertされるでしょうか?
  • javascript:eval('var a = 13782936788668417, b = \'13782936788668417\';'); alert(a+' : 数値型'+'\n\n'+b+' : 文字列型');
  • 本サイトでは、javascriptで処理をしている関係上、apiから取得してきたデータと異なることがあります。
  • あらかじめご理解・ご了承ください。