Checkinの履歴
指定したユーザーチェックインの履歴を取得します。
■ 簡易ページング機能の実装について
limitとoffsetを使います。
offsetには、limitの倍数を指定します。
例えば、limitを10とした場合、offsetには、1ページ目は0。2ページ目は10。3ページ目は20と指定します。
計算式で表すと、offset = limit * (ページ番号 - 1) となります。
ページ最大値は、レスポンスに含まれる「response.checkins.count」からlimitで割り算して求められます。
但し、閲覧の途中で新しいcheckinが入ったときはズレていく問題があります。
多くの場合、無視すれば良いと思いますが、厳密なページングを実現するには、afterTimestampとbeforeTimestampを使います。
api URL
- api url
- https://api.foursquare.com/v2/users/[USER_ID]/checkins
- format
- json
- method
- GET
- 認証
- OAuth
- 実行制限
- なし
- 公式ドキュメント
- http://developer.foursquare.com/docs/users/checkins.html
parameter set
call results
[call update]ボタンを押してください。ここに結果が表示されます。
- javascriptでは桁数の大きな数値で値がズレることがあります。
- 例えば、twitterの id_str と id です。
- id_str は文字列型ですので正しい値が表示されます。
- id は数値型です。桁数が大きな場合、 +-1のズレが発生することがあります。
- id_str と id が異なる場合は、id_str を信用してください。
- 試しに下記をクリックして実行してみてください。期待する値がalertされるでしょうか?
- javascript:eval('var a = 13782936788668417, b = \'13782936788668417\';'); alert(a+' : 数値型'+'\n\n'+b+' : 文字列型');
- 本サイトでは、javascriptで処理をしている関係上、apiから取得してきたデータと異なることがあります。
- あらかじめご理解・ご了承ください。