tinami/api/auth

ユーザー認証

ユーザーごとの認証キーを取得します。
ユーザーが利用を開始するときに、登録メールアドレスとパスワードの入力を求め、本Apiで「auth_key」を取得するようにします。
以後のアクセスでの利用者の特定には、「auth_key」を使うことになります。

ユーザー認証について公式ドキュメントをよくお読みになった上でご利用ください。

api URL

api url
http://api.tinami.com/auth
format
xml
method
POST
認証
APIキー
実行制限
なし
公式ドキュメント
http://api.tinami.com/#auth

parameter set

parameter value 省略 説明
api_key
MyApiKey-api_key をセット
必須 APIキー。アカウント登録時に取得したキー。
[MyApiKey-api_key]を指定すると、Apiキーを預けるで設定されたApiキーに自動変換します。
email
MyApiKey-email をセット
必須 ユーザーメールアドレス。
[MyApiKey-email]を指定すると、Apiキーを預けるで設定された値に自動変換します。
password
MyApiKey-password をセット
必須 ユーザーパスワード。
[MyApiKey-password]を指定すると、Apiキーを預けるで設定された値に自動変換します。

取得形式 :

call results

[call update]ボタンを押してください。ここに結果が表示されます。

  • このデータは、jsonpで取得しjabascriptオブジェクトに変換されたものを再度json形式に変換した結果です。
  • 受信されるデータと厳密に同じでないことをご理解ください。

発行したAPIのURLとパラメータ

下記のURLで、本ページの各パラメータに自動的にセットされます。

開発メンバー間でパラメータの指定例をメールで送信したり、ブログやホームページでApiの説明を書く際にお使いください。
※パラメータにApiキーなどが含まれる場合はご注意ください。

  • javascriptでは桁数の大きな数値で値がズレることがあります。
  • 例えば、twitterの id_str と id です。
  • id_str は文字列型ですので正しい値が表示されます。
  • id は数値型です。桁数が大きな場合、 +-1のズレが発生することがあります。
  • id_str と id が異なる場合は、id_str を信用してください。
  • 試しに下記をクリックして実行してみてください。期待する値がalertされるでしょうか?
  • javascript:eval('var a = 13782936788668417, b = \'13782936788668417\';'); alert(a+' : 数値型'+'\n\n'+b+' : 文字列型');
  • 本サイトでは、javascriptで処理をしている関係上、apiから取得してきたデータと異なることがあります。
  • あらかじめご理解・ご了承ください。