twitter/api/oauth/authenticate

oauth/authenticate

ユーザーにアクセス許可を求めます。
webアプリ向けのapiです。
OAuthでよく見られるtwitterに転送して許可を求めるページのURLになります。
本api(OAuth関連)は、ライブラリなどが配布されているので「OAuth」で検索エンジンで探すことをオススメします。

api URL

api url
http://api.twitter.com/oauth/authenticate
format
oauth
method
GET
認証
不要
実行制限
なし
公式ドキュメント
http://dev.twitter.com/doc/get/oauth/authenticate

parameter set

parameter value 省略 説明
oauth_token 必須 oauth/request_token で取得した token
force_login 指定すると、未ログイン状態のユーザをログイン状態にする。

取得形式 :

call results

[call update]ボタンを押してください。ここに結果が表示されます。

  • このデータは、jsonpで取得しjabascriptオブジェクトに変換されたものを再度json形式に変換した結果です。
  • 受信されるデータと厳密に同じでないことをご理解ください。

発行したAPIのURLとパラメータ

下記のURLで、本ページの各パラメータに自動的にセットされます。

開発メンバー間でパラメータの指定例をメールで送信したり、ブログやホームページでApiの説明を書く際にお使いください。
※パラメータにApiキーなどが含まれる場合はご注意ください。

  • javascriptでは桁数の大きな数値で値がズレることがあります。
  • 例えば、twitterの id_str と id です。
  • id_str は文字列型ですので正しい値が表示されます。
  • id は数値型です。桁数が大きな場合、 +-1のズレが発生することがあります。
  • id_str と id が異なる場合は、id_str を信用してください。
  • 試しに下記をクリックして実行してみてください。期待する値がalertされるでしょうか?
  • javascript:eval('var a = 13782936788668417, b = \'13782936788668417\';'); alert(a+' : 数値型'+'\n\n'+b+' : 文字列型');
  • 本サイトでは、javascriptで処理をしている関係上、apiから取得してきたデータと異なることがあります。
  • あらかじめご理解・ご了承ください。