twitter/api/statuses/user_timeline

statuses/user_timeline

自分の過去3200件分のステータスから最大20件(count引数使用時は最大200件)を取得する。
id, user_id, screen_name のいずれかの引数を指定すれば、そのユーザのステータスを取得できる

api URL

api url
http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.[format]
format
json / xml / rss / atom
method
GET
認証
OAuth (認証なしでも使えるが protectedなユーザーを扱うなら必要)
実行制限
あり
公式ドキュメント
http://dev.twitter.com/doc/get/statuses/user_timeline

parameter set

parameter value 省略 説明
format 必須 取得形式。
user_id ユーザーIDを指定
screen_name screan_nameを指定
count 指定した件数分取得。最大200まで
since 日時を指定。RFC822フォーマット。urlエンコード。
since_id 指定したID「より大きなID」が取得対象になる。
max_id 指定したID「以下のID」が取得対象になる。
page 1ページ20件としてのページ番号(twitter高負荷時に最大ページ番号制限の可能性)
trim_user 指定すると、ステータス情報のユーザー情報がユーザーIDだけになる。
include_rts 指定すると、retweetも取得対象。trim_user=true同時指定の場合、retweet内のユーザー情報は省略されない
include_entities 指定すると、ステータス情報に「entities」が含まれるようになる。

取得形式 :

call results

[call update]ボタンを押してください。ここに結果が表示されます。

  • このデータは、jsonpで取得しjabascriptオブジェクトに変換されたものを再度json形式に変換した結果です。
  • 受信されるデータと厳密に同じでないことをご理解ください。

発行したAPIのURLとパラメータ

下記のURLで、本ページの各パラメータに自動的にセットされます。

開発メンバー間でパラメータの指定例をメールで送信したり、ブログやホームページでApiの説明を書く際にお使いください。
※パラメータにApiキーなどが含まれる場合はご注意ください。

  • javascriptでは桁数の大きな数値で値がズレることがあります。
  • 例えば、twitterの id_str と id です。
  • id_str は文字列型ですので正しい値が表示されます。
  • id は数値型です。桁数が大きな場合、 +-1のズレが発生することがあります。
  • id_str と id が異なる場合は、id_str を信用してください。
  • 試しに下記をクリックして実行してみてください。期待する値がalertされるでしょうか?
  • javascript:eval('var a = 13782936788668417, b = \'13782936788668417\';'); alert(a+' : 数値型'+'\n\n'+b+' : 文字列型');
  • 本サイトでは、javascriptで処理をしている関係上、apiから取得してきたデータと異なることがあります。
  • あらかじめご理解・ご了承ください。